「ダイエットやボディメイクで理想の体型をつくりたい★」
そんなときの指標になる数字として、よく活用されるのが「体脂肪率」です。
体脂肪率はダイエットの目安となるだけでなく、
肥満かそうでないかのバロメーターとしてもよく用いられます!
体脂肪率とは、その言葉通り「全体重に占める脂肪の割合」を示したものです!!
ここでいう脂肪とは、皮膚と筋肉の間に蓄えられる【皮下脂肪】と、
お腹の内臓を中心に蓄積された【内臓脂肪】の両方を指しています!
体脂肪率が高いと、生活習慣病のリスクが高まったり、体型が崩れてしまったりというデメリットがあることはご存知の方が多いでしょう。
しかし、脂肪はホルモン分泌や月経維持、体温保持など、身体に欠かせない大切な機能も担っています!
そのため、体脂肪率が低すぎると、かえって元気がなくなったり病気になったりすることもあるのです(>_<)
女性と男性では、体脂肪率の基準に若干の違いがあります!
体組成計などを開発しているメーカーでは、さまざまな研究を元に体脂肪率の理想値(あるいは標準値)を定めています。
その数値は体組成計メーカーによってばらつきがあるものの、
女性の場合は【20%~29%】の範囲が、標準よりやや下の理想的な数値とされています!★
そして、30%以上からは標準よりもやや上、または肥満、逆に20%以下になると低めと判定されます!
男性は、女性と比べて筋肉量も体重も高い傾向にあります。
そのため、体脂肪率の理想値も全体的に低め。
男性の体脂肪率の標準値(標準やや下の値)は【10%~19%】で、20%以上だと標準よりもやや上、10%以下だと低めと判定されます!
体脂肪率は当店に置いてある体重計でも測定できます!!
測ってみたいという方は気軽にお声掛けください(^^♪
体脂肪率の測定値は、体内の水分量などによって変動しやすいので、
食後2時間以上あけてから測定するようにするといいみたいですよ(*^^*)
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